【低音女性さん必見!】カラオケで歌いやすい人気曲
最近の楽曲は、女性男性ともに高音曲が多く「私は声が低いから歌える曲が見つからない」「カラオケで低めの曲を探している」など、声が低いなりのお悩みを持つ女性の方は多いのではないでしょうか?
普段から自分の声質に合わない曲を無理に歌って喉を痛めてしまったり、思うように歌えないストレスを感じたりすることも……。
でも大丈夫!
低い声でも魅力的に歌える曲はたくさんあります!
この記事では、声が低めの女性でも伸び伸びと歌える曲をたくさんご紹介していきます。
ぜひお気に入りの1曲を見つけてくださいね!
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女性アーティスト(261〜270)
こたえあわせJUJU

JUJUさんの41作目のシングルで2021年11月10日リリース。
杉咲花主演の『恋です! 〜ヤンキー君と白杖ガール〜』の主題歌としてのタイアップがついていました。
これを歌うJUJUさん、高次倍音成分を多く含んだ少しかわいい歌唱をされているので、ここでご紹介するかどうか少し迷ったのですが、楽曲中で使われている音域は決して広くないので思い切って紹介することにしました。
低音女子の皆さんの中には少しハードルが高いように思われる方もおられるかもしれませんが、ぜひ歌ってみていただきたいと思います。
声を出す時に声を上顎に当てるような感じで歌うと、きっとかわいい歌声で歌えると思いますので、ぜひお試しを!
あなたの歌の新しい魅力に気づかせてくれる一曲になることを願っています。
HeavenRei

シンガーソングライター、そしてギタリストとしても活躍しているアーティスト、Reiさん。
ハイセンスな音楽性が特徴で、邦楽にはない複雑なメロディラインが高い評価を集めています。
そんな彼女の作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Heaven』。
洋楽のようなメロディのため、難しいように思えるかもしれませんが、音域が非常に狭く、リズムも意外にシンプルなので、声が低い女性にとっては歌いやすい楽曲と言えます。
バックビートをつかみながら歌うと、よりプロらしい仕上がりになるので、ぜひ参考にしてみてください。
劣り冨岡 愛

キャッチーな音楽性で人気を集める女性シンガーソングライター、冨岡愛さん。
かわいらしい楽曲が多い印象の彼女ですが、新曲であるこちらの『劣り』では、ややダウナーな雰囲気がただよっています。
サビでは少し明るい印象ですが、AメロやBメロはかなり力の抜けたゆるいボーカルに仕上がっています。
全体を通して音域が狭く、ほとんどが中音域で歌われているのが特徴です。
声の低い女性であれば、AメロやBメロ部分が映えるので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
友達より大事な人剛力彩芽

剛力彩芽さんのファーストシングルで2013年7月リリース。
これは本稿のテーマでもある『高音が苦手』なだけでなく、歌うことそのものが苦手な方にもオススメできる1曲ですね。
とは言っても決して剛力彩芽さんの歌唱力が低いと言っているわけではなく、楽曲の作りとして、特別な歌唱力や表現力がなくても十分に歌って楽しめる曲として作られているという意味です。
そこに剛力さんの素朴で若い魅力が乗ることで、シングル曲としての戦闘力を十二分に発揮している作品に仕上げられていますね。
難しいことは考えずに、ぜひ歌って楽しんでみてください。
歌うことが苦手なあなたにも、きっと歌う楽しみが見出せると思いますよ!
女性アーティスト(271〜280)
慟哭工藤静香

工藤静香さんの名曲『慟哭』。
楽曲によっては激しい歌い方を見せる工藤静香さんですが、実は音域が非常に狭いアーティストでもあります。
本作はそんな工藤静香さんの楽曲のなかでも、特に音域の狭い作品です。
一番高いところでも中音域と中高音域の間くらいで、しかも一瞬しか登場しません。
加えて、音程の上下も非常にゆるやかなので、声が低い女性にとっては、むしろ歌いやすい楽曲と言えるでしょう。
カラオケでのウケもバツグンなので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
Linda feat. 詩羽CENT

BiSHのメンバーとして活躍していたセントチヒロ・チッチさん。
解散後はソロアーティストに転向しており、幅広い音楽性からBiSHとしてはアイナ・ジ・エンドさんに次ぐ活躍を見せています。
そんな彼女と水曜日のカンパネラで知られる詩羽さんが共演した作品が、こちらの『jack quaid claudia doumit』。
オシャレでダウナーなメロディが印象的な本作は、狭い音域と起伏の少ない緩やかなボーカルラインが特徴です。
声が低い女性が歌えば、よりセクシーに聴こえるでしょう。
卒業写真松任谷由実

J-POPを代表する名曲にも歌いやすいオススメの楽曲があります!
サビで少し音程が上がりますが、音程の変化も激しくなく、カラオケが苦手な方にもオススメです。
ゆったりとしたテンポでリズムと音程を確認しながら歌えるでしょう!






